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身体に対する意識の鈍感さ

肩がスッキリしたら、今度は腰が痛くなってきた

身体というのは正直です。

ある箇所が不調なら、そこに痛みが出ますし、身体全体がだるくなったりもします。

しかし一方では、正直でない場合もあります。痛みがごまかされている場合もあります、

本当は痛いのに、その他の箇所のより大きな痛みで隠されているのです。

目次

痛み・不調にも優先度がある

もし仮に、身体の全身が不調で痛みがあった場合、全身に痛みが出るのはマレです。

より強い痛みが気になります。

例えば 肩こり > 腰痛 > 関節痛

という順番で痛みが出ているのであれば、肩こりが気になっていて、他の症状には気づいていない可能性もあります。

しかしこの肩こりが解消されると、途端に腰痛の痛みに意識が向きます(関節痛にはまだ意識が向きません)

そして腰痛が解消されると、今度は関節の痛みに意識がいき、痛みを感じ始めるのです。

身体の仕組みって面白いですね。

痛み・不調にも優先度がある

痛みには優先度があります。

だから施術を受けた後に誤解をしないでいただきたいのですが、

「肩がスッキリしたら、腰が痛くなってきた。これはおかしい!整体のせいだ!」というのは間違いで、単純に、これまで意識がいかなかった痛みに、意識がいくようになっただけなのですね。

それだけあなたの身体が悪かったということです。

もちろん整体施術で身体が悪化した、というのもあるかもしれませんが、それは相当腕の悪い整体師による施術のせいだと思います。

当院では、そんなことありませんからね。

痛み・不調があるのはおかしいこと

歳を重ねた壮年以上の方であれば、身体の節々に不調を感じるのは仕方のないことです。

しかし若い人たちが、整体を受ければ受けるほど、新しい箇所に痛みを感じ始める=痛みに意識が向き始めるのは、ちょっとおかしいことです。

身体に負担をかけずぎている若者が多すぎるのでしょう。

痛み・不調が日常的になりすぎると、年齢を重ねたときには、よりひどいことになっている可能性も考えられます。

痛み・不調に慣れないでください。「身体に何もない状態」が、若い人には良いのですから。

しっかり身体のメンテナンスをして欲しいです。本当にご自愛してください。

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この記事を書いた人

坂本裕明と申します!
健裕館宇都宮療術院で院長をしています。

「皆様が健康でゆたかな人生をおくれること。」それが私の夢です。
「健裕館」の名前の由来がここにあります。

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